2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【規制と衰退】今日の遊戯王の対応から別の事を考える

どうも。今日は遊戯王に絡んだ記事となります。
内容自体は遊戯王を知らなくても分かる内容ですのでご安心を。
さて、みなさんは遊戯王というカードゲームをご存知でしょうか?

おそらくほとんどの方が名前だけでも聞いたことがあるでしょう。

現在トレーディングカードゲーム市場においてトップシェアを誇り、ギネスに認定されるほどの人気を持つ化け物ゲームです。

その人気から海外展開も行っており、今では世界大会が開催される規模へ発展しています。


そんな遊戯王ですが、本日海外版カードが公認大会で使用できなくなるということが決定しました。


ここで、遊戯王を知らない方へ、「海外版カード(以下海外版)」の説明を。

先ほど説明したとおり、遊戯王は海外展開も行っておりカードも海外の物が存在します。

今までの大会では海外版は裏面で区別できぬようカバーを付け、日本語の説明文を持参すれば使用ができるとされていました。

海外版は日本版とレアリティ(カードの封入率や光る加工の方法)が違い、同じカードでも日本版よりも安くなるカードや、反対に高額になるカードが存在します。

そのため、カードを安く集めたい人や、高額カードのコレクターに人気があり、多くのカードショップにて海外版の取り扱いがあります。


そして、今回の海外版の大会での使用禁止処置です。

これにより何が起こるかは見てみましょう。

まず、「大会で使用が出来ない」ため、カード本体の国内での価値が暴落します

暴落すると困るのがカードショップです。

海外版には1枚5000円はおろか10000円を突破するカードもあります。

それらのカードの価値が一気に下がるとなれば、超高額カードを除いた在庫が価値を失い売り物として機能しなくなります。

また、コレクターはともかく、安くカードを集めるということもできなくなり、少なからずプレイヤーは減少をすると考えられます。

メーカーが「中古で中間マージンを得ていた店がどうなろうと知ったこっちゃない」と言ってしまえばそれまでですが。


ちょっと話がおおげさになりますが、今回のこの一件からは「作品の繁栄と衰退」について考えることが出来ます。

マンガ、ゲーム、カード等、媒体は何にせよ作品が流行るためには、主とは関係のない活動に対しある程度寛容になることが必要です。

同人、ゲーム実況など、本来では法律上アウト(例外有)ですが、主が黙認することで宣伝になるという例も多々あります。

同じカードゲームでは、デュエル・マスターズが特定のカードを1種類のパックだけで出るようにし(採録禁止リスト)、カードの希少価値を上げることでショップでの取り扱いを減らさないようしたことがあります。


では、今回の遊戯王の一件はどうかといいますと、海外版がカードショップにて無価値となった以上、遊戯王を取扱いを縮小させるショップも出るでしょう。

また、所持しているカードが使えなくなったため、プレイヤーの減少も予想されます。

今回の処置は、日本国内での遊戯王商品の売り上げを上げたいというメーカーの意向かもしれませんが、その場合は逆効果と言える結果を生むでしょう。


ここから見て取れるのは、規制を強化すれば衰退するということです。

同人活動を規制する条例や法案が時々話題になりますが、これらについて同人の団体ではなく漫画家本人や出版社が強く反対する例がありますね。

同人によって被害?を被るのは本来漫画家や出版社なわけですが、この同人に対する規制に反対するということは、同人が規制された方がデメリットが大きいというわけです。

作品を支えるのは作者ではなくファンである」と言えますね。

規制を強化しファンを苦しめるよりも、ファンをいかに喜ばせるかを考えた作品ほど長生きします。

そういう意味では、今回の遊戯王に関する発表は…言わなくてもわかりますね。


以上で今日の記事は終わります。

…ちょっと話を広げすぎました(汗)

最後にこれを。



ちなみに、「混ぜてはいけない」という事は、メーカーが「海外とは別のゲームです」と言ってるのと同異議だったり…


blogram投票ボタン人気ブログランキングへこのエントリーをはてなブックマークに追加

追記はコメント返しです。
<Jr.さん>
なんといいますか、いろいろと不安がよぎりますね…
当日は何事もない事を祈ろうと思います。
関連記事
[ 2013/08/21 23:52 ] 日記 | TB(0) | CM(2)
私は純デュエマプレイヤーなのでむしろこれが自然ですが…
そのような大きな変更を突然行うと、確かに個人経営のカードショップなどは大きい打撃ですよね。
しかし…これは遊戯王プレイヤーだけの問題ではないかもしれません。

シェアの多くを占める遊戯王で打撃

各地のカードショップ衰退

デュエマ、ヴァンガード等他社のゲームにも影響

TCG業界の危機!?

ちょっと発想を飛躍させましたが、可能性はありそうですね。
まあ天下のコナミ営業部ですからそうそう分かりやすいヘマはしないと思いますけど、これは大きく業界が揺れますね。
[ 2013/08/22 00:04 ] [ 編集 ]
今知ってちょっとわけがわからない状態だ
せっかく大金はたいて買ったニンジャ缶2個が爆発四散してしまう…だと
まあフリー勢の自分には関係ないことだけどね

日本語版カードの売り上げを重視しようとしてんだろうけどこれはうーんってなるね
[ 2013/08/22 08:34 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

FC2カウンター
御訪問ありがとうございます。
pixiv
今までの作品はコチラ
Twitter
メールフォーム
カワズへの直接の連絡はこちら。  お気軽にお問い合わせください。

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。