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【同人誌】TPP交渉参加正式表明【取り締まり?】

どうも。ずっと猫背で消しゴムを彫っていたところ、現在強烈な痛みが腰に走っているカワズです。
前かがみの作業っていいことないですね・・・
さて、既に多くのニュース番組で報道されているため既にご存知の方も多いと思いますが、本日ビッグニュースがありました。


安部総理がTPP交渉参加を正式表明しました。



・・・はい、「ついに来たか」という感じです。

TPP交渉参加については様々な議論を呼び、多くの国民の注目の的にもなっていましたね。

ニュースなどで取り上げられる反対意見には、「関税の撤廃により、日本の農業に深刻な打撃を与える」というものです。

もちろん農業も大切です。

しかし、おそらく当ブログをご覧の方であれば、それ以外にも見逃せない重要な点があります。


それは・・・


同人誌が取り締まられる可能性があるということです。


これについて同人誌について詳しくない方のために詳しく説明しようと思います。

まず、ここで取り上げる同人誌とはいわゆる「パロディ同人誌」のことです。

今のおじいさんやおばあさんが思い描いている同人誌とは違いますのでお間違えのないようお願いします。


同人誌とは、既存のアニメやゲームのキャラを用いて個人が描いた本の事を指します。

よく「アンソロジー」という形で全く違う作者が、他の作者のキャラを使った漫画が販売されていますが、あれと同じようなものと考えてください。

で、ここでひとつ重要な点があります。

これら同人誌は作者から当然許可を受けて製作されたものではありません。

そのため、厳密には著作権法違反となります。

少数ですが同人活動を正式に許可している作品もあります。

しかし、そのような許可をされていない作品を元にした同人誌は限りのないグレーゾーン。

訴えられれば確実に負ける立場にあります。


では、何故そのような本が流通しているかと言いますと、著作権法自体に理由があります。

現行の著作権法は親告罪。

権利者が訴えなければ罰することができません。

つまり、同人誌は権利者から見逃してもらっているため成り立っていると言えます。

権利者の中には同人誌が間接的な広報活動につながるなどの理由で黙認している方もいます。

しかし、権利者の気が変わって訴えられればそこで終わり。

とても不安定なバランスの上で成り立っています。


では、今回のTPPがどのような形で同人誌に関わるかを説明しましょう。

完結に言いますと、著作権法が親告罪から非親告罪へ変わるということです。

つまり、権利者以外でも訴えることができるという法律へ変わります。

こうなってしまった場合、極論すると同人誌が成り立つには、日本国民全員から黙認されなければいけません。

常識的に考えて無理ということは明白でしょう。

生き残るのが一部の権利者から正式に許可をもらっているジャンルのみです。


現在同人業界は昨年のコミケの黒バス脅迫事件で暗雲が立ち込めています。

そこにとどめの一手となりそうなのが今回のTPP。

はたして今後同人業界はどのように進んでいくのでしょうか。
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追記はコメント返しです。
<Jr.さん>
一応運営はイベントの運営は慣れているでしょうが、初めての開催地とうこともあっての早めの締切でしょう。
あくまで一時締切であるため、現在も申込みは可能です。
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[ 2013/03/15 22:49 ] 日記 | TB(0) | CM(1)
なかなか厳しいですね。
東方は大丈夫……ですよね? 多少の制限があるものの許可は下りてますし。
ですがまあ、改めてZUN氏が声明を出すかもしれませんね。要チェックの必要があります。
[ 2013/03/15 23:04 ] [ 編集 ]
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