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【ちょっと】増税対象について【思ったこと】Part2

どうも。またもや外耳炎を発症させたカワズです。
もはや1か月に1度の恒例行事になっていますね。
さて、昨日は増税という真面目なテーマで記事を書いてみました。

「たばこ税を増やすのは賛成か否か」という内容です。

そして、昨日の記事のコメントにこのようなものがありました。


私がそれより重要視するのは、タバコを売って生きている人がいると言うことですね。

タバコ税増税により喫煙者が減れば、タバコを売る人の生活は苦しくなります。


最もな意見だと思います。

しかし、はたして政府はそこまで考えているのでしょうか?

実は、カワズは別方向ではありますが似たような観点で意見があります。

今日はそれについて書いていきたいと思います。



では、まず税金とはなんなのかということについて軽く説明するため、ゲームに例えたいと思います。

税金というのは日本に住むということをネットゲームに例えた場合、消費税など国民全員にかかる税金は、ゲームで遊ぶための利用費となります。

次に、特別な行動をするとかかる税金(たばこ税、ゴルフ場利用税など)は、最近のネットゲームでよくある課金アイテムや課金サービス、もしくは手数料と考えてください。

そして、政府を日本というネットゲームを運営する企業ということにしましょう。


では、ここでゲームを運営している企業の経営が厳しくなったとします。

そして、次のような2点の解決策を考えました。

1:利用費の値上げ

2:課金アイテム、サービスの値上げ

(ゲームの場合他にも解決策がありますが、例え話のため2点だけとします。)


1は確実に収益を上げることができますが、利用者からの反発が強くなります。

そのため、企業は2の課金アイテム、サービスの値上げをすることにしました。


しかし、ここで新たな問題が発生します。

課金アイテムの値段を上げたことで目先の収益は上がるように思えましたが、その課金アイテムを誰も買わなくなり結果的にさらに収益がさらに落ち込むという結果になりました。

これでは、経営がさらに悪化しゲームが破綻しかねません。

そのため苦しい決断ですが、ゲームの利用費を値上げせざるを得ませんでした。



・・・では、この話を昨日のたばこ税に当てはめてみましょう。

たばこ税を増税することで、たばこの消費数はさらに減ると考えられます。

そのため、1箱単位では一見税収が増えますが、全体では減るという結果になります。

ここで実際に計算をしてみましょう。(カワズはたばこの事をほとんど知らないため現実的でないかもしれません。)

Aさんは1箱400円のたばこを1月に30箱吸ってしました。

しかし、増税の影響でたばこは1箱440円になり、Aさんは1月に吸う量を20箱に抑えました。

これで月にたばこにかける金額を計算しますと、

1箱400円:400×30=12000円

1箱440円:440×20=8800円

結果的にたばこにかける金額が減り、Aさんからのたばこの売り上げは落ち込みます。

Aさんはたばこをやめなかったとしても、他の人で禁煙をする人が出てくるかもしれません。

すると、さらに売り上げは落ち込み、その影響で税収も減ります。

以上のことから、たばこ産業の衰退を加速させるだけでなく、結果的に税収にも悪影響を与えることが窺えますね。


そして、たばこ税から税収の回復が見込めないとなったらどうなるか。

答えは別の税へのさらなる増税です。

それこそ、国民全員から均等に徴収できる消費税になるかもしれません。



たばこ税など、一見利用しない人には無関係にみえる税ですが、よくよく考えるとあながち無関係とは言えなくなります。

もし、増税に対して意見を述べることがありましたら、「自分に無関係だから」という安易な理由で増税を望むのではなく、しっかりと考えたうえで意見を述べましょう。
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追記はコメント返しです。
<名無しさん>
大体そのような感じで合っていると思います。
少数派といいますか、世間からの風当たりが冷たいものがいつの時代も冷遇される運命にあります。
興味の有無ではなく、全体のことを踏まえたうえで考えていきたいですね。

<Jr.さん>
勝手にコメントを引用し申し訳ありません。
現在政府は日本たばこ産業の株を保有しており、たばこ業界を関節的に保護している立場にいます。
また、戦前、戦時中の日本はたばこを吸うことを国民に推奨するなど、日本政府とたばこは切っても切れない関係にあります。
補償できない、とのことですが、現時点で既に補償が行われているという見方もできますね。

<標準語会話できぬ者さん>
罰則の強化についてはカワズも賛成です。
たばこが嫌われるようになった理由としては、コメントの通り路上喫煙や吸い殻のポイ捨てなど、マナーの悪さ故の理由も多数見受けられます。
「悪いものはなくす」ではなく「悪い点を直す」という考えも持ちたいですね。
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[ 2013/02/23 21:33 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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