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本の綴じ方はコピー本を創るとよく分かる

どうも。雪の影響で電車のダイヤに乱れが出ました。
おかげでトーンの買い出しに出れなかったカワズです・・・
本日のコメント返しです。

<Jrさん>
表紙を見て買うですか。
フッ、表紙詐欺とは知らずに(待て

<海蒼天空さん>
なるほど!背景に機械系のトーンですね。
今まであまり意識した事がなかったので、探してみようと思います。
さて、今日は本の製本方法について書きたいと思います。
(同人サークルの方や本に関係するお仕事をされている方はすでにご存知だと思いますが)


みなさんが何気なく目にしている本ですが、製本方法にはもちろん種類があります。
ホチキスで真ん中をとめてあったり、背糊でまとめてくっついてたりという感じですが、製本方法は大きく分けると以下の4種類に分類されるようです。
1:中とじ
2:平とじ
3:無線とじ
4:和とじ
(他にも上製本やフランス表紙なんてのもありますが今回は省略)

では、それぞれ説明します。

1:中とじ
背の部分をホチキスでとめる方法です。
週刊誌のよく使われていますね。
コピー本では比較的簡単かつ読みやすい製本方法です。
DSCN0495.jpg
DSCN0497.jpg

2:平とじ
書店で販売されている本ではまず見かけない方法です。
学校での配布資料などに利用されてますね。
コピー本では最も簡単かつページ数が少なくても多く見えるので無配本に多用されます。
(他のサークルさんの本をお借りしているので、全体が写せません)
DSCN0501.jpg
DSCN0502.jpg

3:無線とじ
おそらく最も多く見かける製本方法でしょう。
背の部分を糊で固める方法です。
同人誌でも業者印刷はほぼこの方法なので、最も一般的な製本方法でもあります。
コピー本でこの方法をするにはホットメルトを使用する等のひと工夫が必要になります。
DSCN0498.jpg
DSCN0500.jpg

4:和とじ
平とじをする際にホチキスではなくひもで綴じる方法といえば分かりやすいでしょう。
江戸や明治の頃はほとんどがこの方法ですが、今ではすっかり見かけなくなりました。
業者印刷ではまずやってくれませんし、手間がかかるためコピー本でも難しい・・・
もしイベント見かけたら並みならぬ努力で製本したと思って間違いないかと。
(カワズはこの製本方法の本を所持していないため、画像をお借りしています)
4338537.jpg


正確にはもっと細かく分類すると他にも多数あります。
一口に本といってもその種類は様々なので、たまに手持ちの本を見比べてみると面白いですよ。

コピー本を創るとこの手の知識は自然と身に付くものなんですよね・・・
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[ 2011/01/31 20:53 ] 同人関係 | TB(0) | CM(2)
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